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【fo(u)r-tuneワンマンLIVE決定!】
fo(u)r-tune code 2013

今回が3回目となるfo(u)r-tuneワンマンLIVE☆ 一年間の期間をあけ遂に開幕!! 今回のfo(u)r-tuneは一味違う!!

出演者名:
fo(u)r-tune
公演日:
2013年12月1日(日)
時間:
開場 19:00
開演 19:30

※開催時間は変更になる場合がございます。
会場:
南青山MANDALA
チケット:
・大人 4000円(税・サ込)
【1ドリンク込】
※チケット購入はHPよりお願いします。
http://four-tune.jp/
グッズの販売も行います。
東京都港区南青山3-2-2 MRビル
TEL:03-5474-0411

PROFIEL

■fo(u)r-tune

2009年に結成し首都圏を中心に活動する4人組のシンガーグループ。
着うたサイト「mero.jp」で“おやすみ“が週間ランキング1位、”stop the rain“が2位、“together FLY”が2位を獲得。最新シングル“奇跡”を発売し、活動を全国に広げ注目されている。


fo(u)r-tuneの音楽性

現在、世間ではダンスミュージックやクラブミュージック等多くのジャンルが市場に溢れている。彼らfo(u)r-tuneも大衆の需要に応えることが出来るよう結成当時から先述のような音楽を目指し制作し続けていた。

しかし歌い続けていく中で、自身の音楽が『聴く音楽』ではなく『見る音楽』となっていることに気付き、悩むこととなる。答えのない中、『何が正解なのか』と何度も試行錯誤を繰り返していた。そんな中、昭和の音楽シーンにおいて『日本語』という独特の言語から生み出されるメッセージ性、『詞(ことば)』の影響力の大きさを再度認識し、彼らが求めていたその答えの先にボーカルグループならず『シンガーグループ』という現在の音楽性へと辿り着いた。

利便性と引き換えに枯渇してきた今の日本に自分たちの音楽や詞を通して『夢を持つ喜び』を発信し続けたいと願うようになった。そして、今後は日本を代表する『シンガーグループ』となりたい。そんな願いを込め、fo(u)r-tuneは現在、制作活動、ライブ活動にあたっている。

fo(u)r-tuneオフィシャルサイト

グランヴェルジュ青森迎賓館2013年BIGイベント第3弾
オータムランチバイキング WITH fo(u)r-tune(フォーチューン)スペシャルライブ

出演者名:
fo(u)r-tune
公演日:
2013年11月10日(日)
時間:
入場可能時間 12:00~13:00
開演 13:00

※開催時間は変更になる場合がございます。
チケット:
・大人 3000円(税・サ込) 
・子供 1500円(税・サ込) 
・小学生未満 無料
ご予約優先 限定200名様
当日座席指定
会場:
グランヴェルジュ青森迎賓館
主催:
都ホールディング株式会社
共催:
グランヴェルジュ青森迎賓館
制作:
グランヴェルジュクリエイト株式会社
お問合せ:
グラヴェルジュ青森迎賓館
TEL 017-718-2555
MAIL
【バス送迎ございます】
完全予約制(バイキングのご予約とご一緒にバス乗車希望の旨をお伝え下さい)
■青森駅ロータリ横交番前あたりより 
21名乗り
■出発時間
①11:45 ②12:15 ③12:45
■帰りは30分おきに随時運行致します。
チケット発売:
2013年10月10日(木)発売開始

青森グランドホテル ラコンテ感謝祭
fo(u)r-tune(フォーチューン)スペシャルライブ

出演者名:
fo(u)r-tune
公演日:
2013年11月9日(土)
時間:
開場 18:30
開演 19:30

※開催時間は変更になる場合がございます。
チケット:
3,000円(税・サ込)
飲み放題&おつまみ付
ご予約優先 限定70名様
当日座席指定
会場:
青森グランドホテル 
エンターテイメントパブ ラコンテ
主催:
都観光開発株式会社
共催:
有限会社青森グランドホテル
制作:
グランヴェルジュクリエイト株式会社
お問合せ:
青森グランドホテル
TEL 017-723-1011
MAIL
チケット発売:
2013年10月10日(木)発売開始

PROFIEL

■fo(u)r-tune

2009年に結成し首都圏を中心に活動する4人組のシンガーグループ。
着うたサイト「mero.jp」で“おやすみ“が週間ランキング1位、”stop the rain“が2位、“together FLY”が2位を獲得。最新シングル“奇跡”を発売し、活動を全国に広げ注目されている。


fo(u)r-tuneの音楽性

現在、世間ではダンスミュージックやクラブミュージック等多くのジャンルが市場に溢れている。彼らfo(u)r-tuneも大衆の需要に応えることが出来るよう結成当時から先述のような音楽を目指し制作し続けていた。

しかし歌い続けていく中で、自身の音楽が『聴く音楽』ではなく『見る音楽』となっていることに気付き、悩むこととなる。答えのない中、『何が正解なのか』と何度も試行錯誤を繰り返していた。そんな中、昭和の音楽シーンにおいて『日本語』という独特の言語から生み出されるメッセージ性、『詞(ことば)』の影響力の大きさを再度認識し、彼らが求めていたその答えの先にボーカルグループならず『シンガーグループ』という現在の音楽性へと辿り着いた。

利便性と引き換えに枯渇してきた今の日本に自分たちの音楽や詞を通して『夢を持つ喜び』を発信し続けたいと願うようになった。そして、今後は日本を代表する『シンガーグループ』となりたい。そんな願いを込め、fo(u)r-tuneは現在、制作活動、ライブ活動にあたっている。

fo(u)r-tuneオフィシャルサイト